隊長
ブース④

アーチファクト迷路

エコー画面には、本当はそこに無いのに映る「アーチファクト(虚像)」がまぎれている。○印の所に見えているのは本物の構造? それともどのアーチファクト? 迷ったら「当て方を変える」「THI」「体位変換」で確かめてから答えよう。超音波検査士レベルの基礎がテーマだよ。

⚠ エコー画面はすべてコンピュータで作った合成イラストです。本物の患者さんの画像ではありません。

① 音のトンネル② 分解能ラボ③ STC調整卓④ アーチファクト迷路⑤ ドプラ射的⑥ 安全のとびら

操作:ボタンをクリック(タップ)。キーボードは 1〜4 で答え、A=当て方を変える、T=THI、P=体位変換、N(Enter)=次へ。教育用のゲームです。画像の見え方はゲーム用に単純化した表し方で、実際の装置・検査結果とは異なります。

90 秒 0点 1問目
あそびかた① 黄色い点線の○の中を見る② 迷ったら確かめボタンを押して変化を見る③ 画面の下の4つの答えから選ぶ
🙂

絵の左が患者さんの右。エコー画面の左も患者さんの右だよ。

黄色い○の中に見えているのは?

アーチファクトをえらぶ
確かめボタンのヒント
↻ 当て方を変えるプローブの角度・位置を変える。多重反射・サイドローブ・鏡面・レンズ効果は弱くなったり消えたりしやすい。
🎵 THIサイドローブや多重反射が弱くなりやすい。
🔄 体位変換胆泥・胆石は重力の向きに動く。本物の隆起やアーチファクトは動かない。
本物の構造どのボタンを押しても、同じ場所に同じ形で見える。

📡 ビームの形ラボ(サイドローブ・グレーティングローブ)

たくさんの小さな振動子(素子)を並べたプローブの「音の出る向き」をグラフにしたもの(計算で作った図)。まん中の山がメインローブ、まわりの小さな山がサイドローブ。素子の間かくが広すぎると、別の向きに大きな山=グレーティングローブが出る。

隊長
0点

A 

アーチファクトの基本

ゲームで単純化していること

参考文献

本文中の短い表記:JSUM総論=日本超音波医学会 血管の標準的検査法 総論、小谷2024=超音波検査技術の連載、知識ベース=電子情報通信学会 知識ベース、判定マニュアル2021、新潟大=新潟大学 講義資料、キナシ大林=同病院資料、富士フイルム=同コラム、基礎原理サイト=「超音波診断の基礎原理を学ぼう!」。

教育用のゲームです。画像はすべて合成イラストで、見え方・点数はゲーム用に単純化しています。実際の見え方は装置・設定・体格などで変わります。